最終試験で落ちる理由

最終試験で落ちる理由
こんばんは!
CA,GS合格請負人の上野博美です
今日も、午前中マンツーマンレッスン、午後から授業、
そして複数の面談、と続きました
本当にありがとうございます!
また、今日面談に来られた方々から、「ブログをずっと読んでいました」と
いうありがたいお言葉をいただき、
「ブログを続けて来てよかった」と心から思いました
これからも、リアルで、正直な内容をお届けしていきます!
どうぞよろしくお願いいたします!
10月13日開講 既卒向けプレミアムコース
残席わずかとなりました
「最終試験で落ちる理由」
最近、このご相談が増えています。
1次、2次でダメだった理由も、聞かれます。
何れにしても、落ちた方々に取っては、とても残念で、
とても悔しいことだと思います。
ただ、一人一人理由は違っているため、ネットでその理由を探しても
なかなかピントくるものがないと思います。
今日ご相談に来られた方にも、なぜダメだったのか、についてお伝えしたところ
「なぜそんなにわかるんですか」
と言われました(笑)
これが、仕事ですから、当然といえば当然です。
一般的に最終試験で落ちる理由をご紹介します
1 最終試験が最もレベルが高いから
→最終試験は、意思確認程度、と間違った考えを持っている方は、当然ですが、通過できません。
最もレベルが高く、最も通過率が低いのが、最終試験です。」
2 面接質問のレベルが高い
→難しい質問をされる確率が最も高いのが、最終試験です。
それに慣れていなければ、決して合格はできません。
3 わずかな差で合否が決まるから
→採用担当の方も言われていました。
「合格する人と落ちる人の差は僅差のことが多い」と・・・
競争がそこにある限り、少しでも会社がほしいと思う人が合格して行きます。
まだANAウイングスや、 JTAと試験は続きます。
すでに来年を見据えて、スタートしている方々も多くいらっしゃいます。
まだあきらめたくない、これからの受験にかけたいと
言う方々に向けて「エアライン樹園個別相談会」を実施しています。
連休をどうぞお楽しみくださいね!
CA, GS合格請負人
上野 博美

1996年に未来塾を設立。CA,GS合格請負人。エアラインスクール未来塾代表。元日本エアシステム(現在日本航空)客室乗務員として 約7年間のフライト後、エアラインスクール講師を経て、 1996年にエアラインスクール未来塾を開校。エアラインスクール講師歴26年目を迎える。
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