一年目は、いつも辞めたいと思っていた

「一年目は、いつも辞めたいと思っていた」

これは、私のことです(笑)

厳しい競争率をくぐり抜け(約100倍と言われていました)

客室乗務員として

入社したものの、その訓練の厳しさに驚き、でもなんとか「空を飛びたい」と

いう気持ちだけで、ついて行きました

それでも、先輩たちの厳しさや、仕事のきつさから、

「一年目はずっと辞めたいと思っていました」

 

一生懸命やってはいても、私は向いてない、

と本気で思っていました

接客に向くタイプではない、と、同期たちをみていて

気づいていたからです

ニコニコ

優しく

お客様からの問いかけにも臨機応変に答える

接客向きの同期たちが、簡単そうにできている、そんなことが、不器用な私にできるはずがない

そう思っていたのです

さらに先輩たちの厳しい言葉が追い打ちをかけます

あなただいたいがさつなのよー

最もショックだった言葉です

もっと早く仕事をして下さい

いつも言われていました

その結果

大事なおしぼりを大量に床にばらまき、さらに怒られた

など

 

見た目とは違う(らしいです)ドジっぷりを大公開していたのです

このままいくと、決して一人前のCAにはなれない、と

思っていた時、

「頂いたお金以上のものを返すのがプロ」と教官にいわれたのです

目が覚めました

お金もらってるんだよね私。

あれほど自立したいと思ってたじゃない

これで仕事ができるようになれば、お給料たくさんもらえる

じゃない

どうせ辞めるなら、一人前になってから辞めよう

どうせ辞めるなら、「よく頑張ったね」と親から言われる頃にやめよう

そう思ったのです

「辞めるのを先延ばしにした」

「辞める理由を考えた」

のです

「大型機のパーサー資格を取ったらやめよう」

入社、3年目で大型機のパーサーの資格を取らせる、という、

今ではありえないくらいの「スピード出世」(聞こえはいいですが、

短期促成栽培です)が待っています

 

パーサーになったら、辞めても誰にも文句は言われない、と思いました

そこから

「向いてない」とは考えず、

「今日できなかったことを、明日はできるようにする」

それだけを考えて、毎日毎日必死で仕事をしました

私が、どん底で落ち込んでいた時に、たった一言で

救ってくれたあの教官への恩返しだと思っていました

そして、ようやくCA訓練生を修了し、一人前の客室乗務員と

なれたのです

それからも、大きな壁に何度もぶつかりました

でも、その度にだれかにアドバイスを受け、なんとかパーサーまで

体験できたのだと思います

今では、「一年目で辞めなくて本当によかった」と思っています

1 苦手なこと(数学や、接客)をあきらめなかった

2 先輩のアドバイスにしがみついた

それが、私が一年目で辞めなかった2つの理由です

 

もちろん、諦めずに私に教えてくださった先輩方のおかげです!

 

そして今、あの時の私と同じように、 CAになりたいという

若者が、私の塾に来てくれます

その気持ちを私は大事にしたい、のです

理由なんてどうでもいい

その気持ちがきっかけで、私自身確実に人生が、考え方が、出会う人たちが変わったと思うからです

「合格することで、人生が変わる」

私自身の経験からそれを知っています

「合格しなければ、何も変わらない」

ことも知っています

だからこそ、結果にこだわります

今私がこの仕事をしている理由は、客室乗務員になろう、と思ったあの日、あの時から始まっていると気づきました

「全てのことには理由がある」

「偶然なんて何もない」

今日あなたがやっていることも、必ず未来につながっています

今日1日を大切に・・・・

私も頑張ります!

 CA,GS合格請負人

上野 博美

 

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上野 博美

1996年に未来塾を設立。CA,GS合格請負人。エアラインスクール未来塾代表。元日本エアシステム(現在日本航空)客室乗務員として 約7年間のフライト後、エアラインスクール講師を経て、 1996年にエアラインスクール未来塾を開校。エアラインスクール講師歴26年目を迎える。

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