「寄り添う」という言葉だけでは足りない理由

「寄り添う」という言葉だけでは足りない理由

おはようございます!

 CA,GS合格請負人の上野博美です

新卒の方々の試験が間近に迫り、

生徒さん一人一人に、「試験で気をつけるべきこと」や

「克服課題」をお伝えしています

あと2週間

あと2週間ある、と考えるのか、もう2週間しかないと考えるのか

基礎を積み重ねた人は、あと2週間と考えられますが、

マニュアル化している人は、もう2週間しかない、と

思うのかな、と考えています

自分がやってきたことを信じる

最後は、それしかありません

週末は、昨年合格の卒業生が来てくれます

素晴らしいタイミングです!

合格する人は何が違うのか

合格する人は、どのような気持ちで試験に行ったのか

不安にはならなかったのか

どうやってそれを乗り越えてきたのか

私が、聞きたいくらいです(笑)

久しぶりの卒業生との再会を、十分楽しみたいと思います!

「寄り添う」という言葉だけでは足りない理由

「寄り添う」という言葉が、大流行です

元は、3.11の震災後から、始まったと聞きました

気持ちはわかります

寄り添ってくれるだけでいい

励ましなんていらない

という意味だったのだと思います

しかし、これを客室乗務員の試験で使用するとどうか?と

いうと、私は「違和感だらけ」です

 

というのも、客室乗務員が他の多くの接客業と違う点が

あるからです

「問題解決係」

だと思っているからです

 

急病人のお客様は、助けないといけない

赤ちゃんが泣いていたら、お母様の助けにならないといけない

飛行機が遅れて、乗り継ぎに間に合わない時には、どうしたらいいのかを

お客様に伝えないといけない

スマホを、空港に忘れてきたというお客様には、少しでも早く

発見してもらえるように手配をしないといけない

 

など、

 

 

 

 

飛行機という特殊な空間だからこそ、お客様は客室乗務員に

頼らざるを得ない、のです

 

 

 

 

 

それに対して、「頼りになる客室乗務員」でないといけません

 

 

ちなみに、上記の項目で、マニュアルがあるのは、

急病人の場合だけです

 

 

多くの病気の症状と処置について、すべて暗記をさせられました

それを、退職のその日まで忘れてはいけないのです

(もう、だいぶ忘れましたが、狭心症の方の、ニトロについてはなぜか覚えています)

それ以外は、すべて客室乗務員自ら考え、お客様に尋ね、行動していく

その際に、お客様の気持ちになって考える

のです

最近はやりの

「お客様に寄り添って」

というのは、私は嫌いです

だって、そんなの当たり前で、それよりも先をお客様は

求めているからです

お客様に寄り添うだけでは、なんの解決にもならないからです

寄り添うだけなら、犬でも猫でもできると思います

(相変わらず、辛口ですね・・・)

相手の気持ちになって、問題解決ができる

結局ずっとそのような仕事をしているのだな、と自分のことを思います

それが、楽しいのですから、ありがたいです

日頃から、問題解決力を養うこと

勿論相手の気持ちになって、です

それが、客室乗務員への資質を磨いてくれます

世のなかのほとんどの方々は、客室乗務員の仕事内容を勘違いしています

ある意味諦めていますが、(誤解されやすい仕事なので)航空会社は

ちゃんと能力と適性を見る面接をしています

そこでは、本当に素晴らしい人を見抜く力が働いています

だからこそ、適性と能力を磨く必要があるのです

がんばりましょう!

 

 

CA, GS合格請負人

上野 博美

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