合格する人とできない人の決定的な違い

合格する人と合格できない人の決定的な違い
こんにちは!
CA、GS合格請負人の上野博美です。
今日はANAウイングスの試験に行っている方々がいらっしゃいます
昨日から開始されたANA合格発表を待ちながらの方々が多いです。
エアライン受験個別相談会開催中
そんな中、昨日はすでの今年の新卒試験で涙を呑んだ方が
ご相談に来られました。
不合格になった理由を限られた時間の中で、
できる限りお伝えしようと一生懸命でした。
既卒受験についても聞いて来られていたので、
少々厳しいこともお伝えした方が良いと思いお伝えしました。
それでも受験したいと思うかどうかが大事ですから、
ある意味試しています。
(もちろんお伝えしていることは、本当のことですけどね)
毎年この時期になると
「エアライン受験個別相談会」には、
「どうして合格できなかったのか」
を求めて来られる方々が圧倒的に多くなります。
相談者の方々の共通点
「自分で合格できなかった理由を勘違いしていることが多い」
です。
「一次(二次)試験はいかがでしたか」
と聞くと、大抵の場合
「答えられなかった質問はなかったけど、、、」
と言われます。
現実を直視していないことが多いです。
だからこそダメだったのですけどね。
ちょっとここからは「辛口」です
現実逃避する人=弱い人
です。
現実をしっかり見て自分がダメだった原因を徹底的に
知ろうとする人=強い人です。
もちろん、あなたの性格がどちらでも構いません。
どちらの性格の方でも、それをわかって生きていけば
何の問題もありません。
しかし
「客室乗務員に合格する人」=「強い人」
です。
つまり
強くても弱くても、生きていくことはできるけど、
客室乗務員に合格したいのであれば、強くなるしかないのです。
弱い自分を変えてでも客室乗務員になりたいかどうか
これがとても重要なのです。
だから私はあえて厳しいことを言うのです。
「自分を変えてでも客室乗務員になりたい」
と思われた方は、私どもでお役に立てると思います。
エアライン受験個別相談会はこちらをご覧ください。
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エアライン受験個別相談会 「私はなぜ試験に落ちてしまったんだろう」 「私は、どうすれば、何をすれば客室乗務員に合格できるんだろう」 「これからの試験で、私は合格で…
あなたはいかがですか?
考えるきっかけになれば幸いです。
CA、GS合格請負人
上野博美

1996年に未来塾を設立。CA,GS合格請負人。エアラインスクール未来塾代表。元日本エアシステム(現在日本航空)客室乗務員として 約7年間のフライト後、エアラインスクール講師を経て、 1996年にエアラインスクール未来塾を開校。エアラインスクール講師歴26年目を迎える。
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