peach緊急着陸について

CAGS合格請負人の上野博美です。

航空業界を目指す方々に向けた、他には

ない情報をこのブログで提供しています。

2020ショックで、大変な状況の航空業界ですが、

少しづつ国内線での復活を感じます。

航空業界を目指すあなたへ、有意義な情報を

できるよう、毎日更新中です。

今日は、

peach 緊急着陸について、私の意見」

をお届けします。

peach緊急着陸についての私の意見

このニュースを知らない人はほとんど

いないでしょう。

https://www.facebook.com/164813743601990/posts/3391436100939722/

詳細はこの記事にも書いていますが、問題点は

2つあると思っています。

 

  マスクを拒否して緊急着陸したのではない、と言うこと。

  このニュースで、客室乗務員の指示に従わなかった

男性客を擁護(味方する人)がいること。

 

 

です。

まず、ニュースを正しく知って欲しいです。

 

男性客にマスクをつけて欲しいと「お願い」

したが、健康上の理由で拒否。

その後客室乗務員が、後ろの空席への移動を

「お願い」したが、これも拒否。

さらに、他のお客様と揉めたり、

大きな声を出して、客室乗務員は保安要員の

指示に従わない」「安全を阻害する可能性」を感じ、機長に連絡。

最終的には、「機長判断」で緊急着陸を決定。

これが、事実のようです。

これが全ての事実だと踏まえた上で、

「私の意見」です。

 

客室乗務員の対応に、全く問題はありません。

むしろ、しっかりと保安要員としての仕事を

全うしています。

褒められても、非難されることは何もないです。

お客様のほとんどは、客室乗務員は、ただニコニコして愛想を振りまき、

ドリンクを配ってる人、と

勘違いをしている人が多いですが、実は全く違います。

これは、飛行機もバスも電車もタクシーも

そうですが、乗り物に乗ると言うことは、

たとえお金を払っていても、「運転、操縦している人」

に命を預けています。

それは、複数のお客様が乗っていれば、

全員の命は、運転士又は操縦士に預けられています。

そして操縦しているパイロットになり代わり

機内での安全を確認するのが客室乗務員の仕事です。

その客室乗務員の指示に従わない場合、

(お願いから、指示へと変化するはずです)

飛行機から降りてもらう権利は、航空法で

定められているはずです。

その最終決定権を持つのは、その便の機長。

フライト中の全権は、社長ではなく機長が持っています。

会社は機長にその判断全てを委ねています。

その機長が判断をしたので、なんの問題もありません。

 

男性客をかばう人たちは、

何もわかっていないのに、面白いから

庇ってる人がほとんどでしょう。

peachが今後どのような対応をするのかは

まだわかりませんが、この男性客も

このようなことをしても、なんの得にもなりません。

(これ以上は、ちょっと控えます)

また男性客をかばって過激な発言をする人も、

何の得にもなりません。

「シートベルトを締めない」

と言うお客様よりも、コロナ感染をさせる可能性がある行為の方が、

周りの人に与える影響は大きいです。

さらに緊急着陸によって、予定を

狂わされた、時間を無駄にした多くのお客様に対して、

男性客の人は何も考えてない、と思えます。

 

私は二度とこのような事件が起きないことを

祈っています。

peachの客室乗務員の皆様、本当に立派でした。

客室乗務員の仕事をしっかりとされていること、

素晴らしいです。

本当にお疲れ様でございました。

 

CAGS合格請負人

上野博美

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