ANA早期退職募集開始前後私はこのように行動し、現在私はこのように考えています

CA,GS合格請負人の上野博美です。

初めてご覧いただく方へ

このブログでは、航空業界について

独自の切り口で皆様の役に立つ内容を

お届けしているつもりです。

大きく転換するこの時期、航空業界は

とても大きな影響を受けています。

このような中、このブログを読んで

くださる方々に今日も前に進むヒント

をお伝えできたら、と思います。

今日のテーマは

「ANA早期退職募集のニュース発表前後、私はこのように行動し、このように考えています」

というテーマでお届けします。

ANA早期退職募集のニュース前

昨日流れてきた「ANA早期退職募集開始」の

ニュース。

ショックを受けた方々は多いと思います。

実は、私はこのニュースをある有料

メデイアで知っていました。

その際に、すぐにANAで管理職をしている

卒業生にメッセージを送っていました。

そのやりとりは伏せますが、

その2日後に、日経新聞にANAが公表した、と

いう形で報道されました。

 

ANA早期退職募集開始ニュース内容は

早期退職者募集(退職金増額)

給与3割カット

冬のボーナスカット

という内容です。

具体的な数値目標などは書かれていませんが、

今後明らかになることと思います。

 

確かにショッキングな内容です。

 

ANA在籍中の方々は、私どもの卒業生も含めて

動揺は大きいと思います。

 

頭のどこかではチラッとよぎったこともあると

思いますが、現実になってみるとその事の重大さに

きっと不安は増していることと思います。

 

ただ、これだけ大きなコロナの影響を受けながら、

今まで新卒採用中止以外には、通常通りに雇用も

生活も守ってきたことは、すごいことだと思います。

 

外資系エアラインは、早々に解雇、一時帰休を

させるなどしていたので、そういう意味では

頑張ってきたと思います。

何せ3万人以上の職員がいるのですから・・・

一方のJALは

JALは以前破綻を経験し、今回のANAよりももっと

厳しい条件の早期退職を実施しています。

JAL在籍中の方々で、破綻を経験している人たちは

きっとその時のことを思い出していることと思います。

私の同期も例外ではないと思います。

 

早速昨日卒業生へメッセージを送り、緊急で

オンラインミーテイングをすることにしています。

全員の方々ではありませんが、普段よりもずっと

多い方々が参加の予定で、オンライン上で話せることで

私自身少し安心しています。

 

ANAの卒業生は、不安、現実と向き合っています。

JALの卒業生は、他人事ではない、と思って言葉を失っています。

 

私は、卒業生一人一人が今どのように考えているのかを想像し、

私には何ができるのか、を考えています。

コロナ初期の頃

実は、コロナ自粛中に卒業生を対象として

「セカンドキャリアミーテイング」

をオンラインで開催しました。

この時は、一瞬で多くの卒業生が集まり参加してくれました。

この時にお伝えしたこと。

それは

「自分の価値を知って、自分のタイプを知って、これからのキャリアを考えること」

でした。

ワークとして、みなさんに考えていただくことを

提示したので、その後皆さんアンケートに多くの

感想を送ってくださいました。

これらを含めて、今後電子書籍に書いていこうと

思います。(卒業生のコメント許可はとります)

私が今できること

現在航空会社に在籍中の方には、

「セカンドキャリアコンサル」

セカンドキャリアコンサル

今だけ特別価格にて受付いたします。

そしてこれから航空会社への夢を実現しようと

思っている方、いた方には

「エアライン受験個別相談会」

エアライン受験個別相談会

で、皆さん一人一人のご相談と現在の悩みの

解決の一助となりたいと思います。

今の私にできることは、これです。

さらにできることがいくつか出てきているので、

一つ一つやっていきます。

 

私は、この状況をどう思っているのか?

というと、

ある程度予測していたので、すごく驚いている

わけではありません。

さらに、このような事態を、エアライン業界在籍時

にはあまり経験がありませんが、エアライン受験業界に

入ってからは、3回ほど経験しているので、およそ

想像はつきます。

エアラインが今まで苦境の際、どんな道を辿ってきたのか?

新卒募集停止→早期退職募集→賃金カット→待遇の

切り下げ(以前CAは契約社員だった時期があります)

→復調と共に待遇改善、賃金見直し

という順番で、復活をしてきました。

もちろん、今回が以前と全く同じかどうかと

いうことはわかりません。

海外に行く、ということが今後どこまで復活

するのか、ということは今までと同じではないかも

しれません。

しかし、航空会社はその時期を耐え、JALは国からの

再生資金を借り(その後全て返済していますが)

コロナ前まで最高益を出してきました。

世の中の景気不景気もほぼこのようなサイクルを

経ています。

どこの業界業種でも、大手ほど多くの早期退職を

募っています。

(エアラインほど大きく注目されないし、

報道されませんが、新聞には掲載されています)

最後に

コロナには弱い業界ということで、今回エアライン業界が

その時期に当たったのでしょう。

良いことは長く続かないけど、

悪いことも長くは続かない。

一定のサイクルで回ると思います。

エアラインスクールの代表ながら、呑気なことを

言っていると思われるかもしれませんが、

大変な時こそできることを見つけてやるしかないし、

大変な時こそ何より冷静に、客観的に見ることが

大事です。

自粛期間中に比べると、私は冷静です(苦笑)

自粛期間中の方が多くのことを決断せねばならず、

大変でした。

焦らず、でも確実に。

そして、自分の立ち位置とできることを明確に。

そう思って、やるべきことをやりつつ、やりたいこと

も考えていきます。

まずは卒業生とのミーテイングも大事にします。

CA,GS合格請負人

上野 博美

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