愛の辛口劇場「サービス業についているからって、安心してるんじゃないわよ!!」

愛の辛口劇場「サービス業についているからって、安心してるんじゃないわよ!!」

 

エアラインスクール未来塾の上野博美です。

毎日、エアライン受験に役立つ情報を発信しています。

時々「辛口」で、キャラを変えてお届けしています。

 

普段とはちょっと違うキャラなので、

驚く方も多いと思いますが、

メンタルが弱い方はこの

「愛の辛口劇場シリーズ」は、読まないことをおすすめいたします。

 

本日の辛口度 

辛口 (中辛よりも辛いので、ショックを受けやすい人は読まないでください)

本日のテーマ

「サービス業についているからって、安心してるんじゃないわよ!!」

久しぶりね。

2週間くらいかしら。

 

別に土曜日に辛口を届けているつもりはないんだけど、こないだも土曜日発信だったみたいね。

 

お休みの前だったら、少しくらい辛口を読んでも大丈夫なんじゃないか、ってどこかで私が思っているのかもしれないわ。

 

日曜日でショックを癒す、みたいな。

 

今日も、ズバズバいうから、「お豆腐メンタル」な人は、絶対に読まない方がいいわよ。

 

 

それにしても、みんなすごい自信よね。びっくりするわ。

 

何が、って?

 

サービスについて面接で聞かれた時の答えの話よ。

 

「弊社に入社後、お客様にどんなサービスをしたいですか」

って聞かれると、みんなすごいこというのよ。

 

ちょっと前までは、

「お客様が何も言わなくてもわかってあげられるサービス」

とか、よく言う人がいたわ。

 

「超能力者ですか?」って思うわよ。

 

ベテランの客室乗務員だって、仮説は立てるけど、確信はしてないわ。

 

ベテランの人だってそうなのよ。

 

「お客様に寄り添ったサービス」

とか

「日本の心を体現したようなサービス」

とか、20代、30代前半くらいの人がいうのよ。

それも、いますぐに私はできますって感じで。

自信満々で。

 

そして、そのためにはどうしたらいいか、ってことは全く考えてないのよ。

 

私は、どうだったかって?

 

言えないわ。言えなかったわ。学生時代には。

 

だって、接客のアルバイトって言っても、カフェとかアパレル、化粧品会社のバックヤードでのお仕事くらいしかしていないから、そんな「プロの客室乗務員の面接官の前で」、

「お客様が何も言わなくても、わかってあげられる」なんて言えなかったわよ。

 

私は生徒さんたちには、よく聞くの。

 

「そんな立派なこと、2、3年目の客室乗務員だってできるかどうかわからないのに、ベテラン客室乗務員の人の前で、自信もって言えるの?」って。

すると、みんな「いいえ・・・」

っていうのよ。

 

多分、自分がサービスについて理解しているし、できる、ということをアピールしないといけない、って思っているんでしょうね。

 

でも、すごく背伸びをした答えを言ったら、その後困るのはあなたよ。

 

もし、どうしても背伸びしたことを言いたいのなら、ちゃんと「理論武装」していくのね。

すぐにポキンとへし折られてしまうわよ。

 

 

「お客様が何も言わなくてもわかるためには、どうしたらいいんですか」って聞かれたら、ちゃんとあなたがやってみて、上手くいったことを話せるの?

 

そんな見事な体験があるのかしら?

 

もちろん、そんな体験談がいくつもある人もいるでしょうね。

 

それが言える人はどんな人か?って言うと、

・その職場がとてもレベルが高いサービスを提供する職場

・忙しくて臨機応変に対応しないとうまく行かない仕事

・あなた自身が自主的に高い目標を掲げて仕事をしている

・先輩方がとても厳しい

のいずれか、だと思うわ。

 

そう、接客業の仕事をしているからって言って、客室乗務員の人たちと同じレベルでのサービスを語れる人はほとんどいないわよ。

 

見た目ではわからない大変な部分が、たくさんあるわ。

 

客層もさまざま。

時間的制限もある。

保安業務を優先させる必要がある。

お客様の期待値が高い。

など、見えない、気づかない部分で求められるものが、レベルが高いのよ。

 

さらに、客室乗務員に絶対になりたい、という人たちのほとんどが、「サービスについての本」をほとんど読んでいない、というのも驚くわ。

 

一冊でも読んでいたら、まだいいわよ。

でも、90%の人が読んだことがないのよ。

 

それだけ好きな仕事のことだったら、学びたい、成長したいって思わないのかしら?

 

そして素晴らしいサービスを提供している場所に、自分でお金を払っていく、という経験をしている人も少ないわね。

 

カフェには行くけど、五つ星ホテルのテイールームでお茶を飲んだことがない人もたくさんいるわ。

 

成長したかったら、成長できる場所に行き、知識を増やすために本を読む。

これは、時代が変わっても同じことよ。

 

こうして勉強している人は、実際にいると思うけど、当然誰にも言わないで、黙って勉強しているわ。

 

客室乗務員のサービスは、ただニコニコと笑ってミールやドリンクをサービスすることじゃないのよ。

 

その間、いろんな部分を見て、キャッチして、

「そこまで気づくのか」とお客様が思うほどのサービスをしている客室乗務員がいるわ。

残念ながら今は数が減ってしまったな、と私も思うけど。

 

 

面接官としては、採用の段階でサービス資質はチェックしているのだから、接客のアルバイトや仕事をしているからといって、安心しない方がいいわよ。

 

学生のあなたなら、まだ伸び代を買ってもらえたら良いかもしれないけど、社会人の人たちは相当覚悟してサービスについて深く学んでいた方がいいと思うわよ。

 

 

好きなことを仕事にするのは、大賛成よ。

でも好きなら、誰かから言われなくても自分で自主的に勉強するものじゃないの?

 

それができないってことは、好きじゃないのよ。

 

客室乗務員になることがゴールになってるんじゃないの?

それは面接官が最も避けたい人だから、気をつけてね。

 

 

じゃあ、またね。

 

 

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 エアラインスクール未来塾

上野 博美

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