「JALファーストクラス搭乗記②」HNDーLAX

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「JALファーストクラス搭乗記②」HNDーLAX

 

 

エアラインスクール未来塾の上野博美です。

先日JALファーストクラスを利用した様子を、ご紹介しています。

 

前回パート1の記事はこちら。

 

JALファーストクラス搭乗記②

 

 

 

 

私自身国際線ファーストクラス利用は、初めて。

大満足の旅でした。

 

今日は、パート2です。

 

ベテラン白ジャケットの方の、「さりげない会話の展開の仕方」も

ご紹介します。

 

 

JALファーストクラス搭乗記②HNDーLAX

JALファーストクラスで素晴らしかった10のポイント⑥から⑩

 

⑥ 機内食

 

ファーストクラスといえば、機内食。

正直、エコノミークラスとは、全く別物です。

まず食器が、陶器。

そして、「自分のペースで食事時間をお願いできる」点も、

ファーストクラスならでは、です。

エコノミーだと、一斉に食事タイムが始まり、

一斉に終わりますが、旅慣れている方は、

「1時間後くらいに食事にして」など、長距離の路線では言えるのです。

私もラウンジでいただいたお食事で、お腹はあまり空いていなかったので、

「1時間後にお願いします」と頼みました。

 

 

まさに、特別感。

 

そして何よりその機内食の内容がすごい!!

 

・一流シェフ監修の元、全ての食事は温度も含めてベストタイミングで出されます。

 

・味はもちろん、一流料亭のようです。

 

・そのお料理は、ファーストクラスの予約をすると、アプリから機内食の予約ができます。

 

私は「和食」を予約しておきました。

 

この和食が、「一流料亭の懐石料理」のように、美味しく、食器も当然全て陶器。

ここが飛行機の中である、ということを忘れてしまいそうでした。

 

「前菜」にあたる「先付」かな?がとても美味しかったので、

おかわりをお願いすると、

「これはお客様お一人に一つだけなんです」

申し訳なさそうに言われてしまいました・・・

 

 

そこで改めてアラカルトメニューを見ると、

「貝柱の煮付け」があり、それを頼んでみると、なんと立派な貝柱‼️

こんなの私が幼い頃にしか食べたことがない、というくらいに

おそらくかなり今は高級な貝柱だと思います。

 

 

 

お分かりだと思いますが、このようにメニューの中にあるものは、

いつでも、どれだけでも注文することができるのです。

これってすごいことですよね?

 

食べ放題で、持ってきてもらえて、それらが一流の味。

 

やはり、JALのファーストクラスは本物だなあと思いました。

 

全ての食材、材質、材料はこだわりにこだわっています。

本当に大事なお客様に提供する物だという、本気を感じます。

 

 

そうこうしているうちに、予約していた和食が一つづつ運ばれてきました。

(そう、予約していた食事はこれからです)

和食を極めたシェフの料理だとメニューだけでもわかっていたのですが、

食べてみて、もう言葉がありません。

全てが美味しい。

 

 

 

 

 

 

お腹がいっぱいになっても、結局わらび餅のココナッツ和えの

デザートを「案外お召し上がりになれると思いますよ」という、

勧め上手な客室乗務員の方のトークに乗っかって、いただきました。

またこれも絶品。

ペロッと食べてしまいました。

 

 

 

JALのファーストクラス機内食は、高級料亭でお食事をしているかのようだったし、

客室乗務員の方の接客は、丁寧、上品、優しい、と三拍子揃っています。

 

朝食もこちらにご紹介しておきます。

 

⑦ ラウンジ

 

 

国内線のファーストクラスラウンジは何度か経験がありますが、

国際線のファーストクラスは経験は初めてでした!

 

手荷物検査場も、ファーストクラスの人は別の入り口があり、スムーズに終わります。

(これは本当に助かりますね)

 

 

その後すぐにファーストクラスラウンジへ。

 

ロッカーに荷物を入れ、席につきました。

この日は空いていましたが、窓側のテーブル席は満席。

カウンターの窓側の席へ。

 

 

 

 

 

テーブルにあるアプリをダウンロードすると、シャワールームの予約、

お食事のメニューを見て注文することができます。

 

注文すると、一つ一つ持ってきてくださるし、

カラスガレイのえんがわは美味しいし、ドリンクのところにある、

お菓子が美味しすぎて何度も取りに行き、とうとう持ち帰りました。

 

 

 

シャワーはまるでビジネスホテル相当。

 

 

 

ビジネスクラスラウンジには行ったことがありませんが、

聞くところによれば、かなり差があるようです。

あまり食べすぎると、予約している機内食が食べれないと思いながら、

いただいた長崎産真鯛のポワレは絶品。

 

まるで高級フレンチレストランのようでした。

 

 

 

結局ラウンジではシャンパンを一杯だけ頂き、シャワーを浴びて、搭乗口へ向かいます。

(念のために書きますが、全て無料です・・・)

 

当然一番最初に搭乗できます。

 

 

多くの快感と快適さを感じ、

時間節約と心配事(手荷物の重量制限など)を減らすことができるのが、

ファーストクラス。

 

快適すぎて、クセになりそうです。

 

⑧ 洋服を預かってくれる

 

パジャマを全てのファーストクラスのお客様に配られ、

持ち帰りも自由なのですが、着替える際にも、

「お着替えになりますか」とタイミングよく声をかけて

いただきました。

 

着替えるのは、ファーストクラスのお手洗い内。

 

「今でしたら、お手洗いが空いていますので」

と、お手洗いの空いているタイミングも教えてくださいます。

いたれり尽せりです。

 

 

 

ベテラン客室乗務員のトーク力

 

白ジャケットの方が「さすがだな」と思ったのは、

ちょっとしたことから自然と会話を広げることができる点でした。

 

私がパジャマに着替えた際、今まで着ていた洋服を

「お預かり致しましましょうか」と言って

くださったので、預けていました。

 

すると、朝パジャマから自分の服に着替える際にも、

タイミングよく持ってきてくださいました。

もちろん、ただのTシャツなのに、ハンガーにかけてくださっていました。

(シワにならないためですね)

 

そのTシャツを返してくださる際、

「乗っていらした時から、素敵なTシャツだなと思っていました」

(ちょっと変わった柄です)

 

と褒めてくださり、「実は娘からの誕生日プレゼントなんです」というと、

「そんなに大きなお子さんがいらっしゃるんですね。

私はまだ小学生なので、そんな将来買ってくれるでしょうか」

とおっしゃいました。

「きっと大丈夫ですよ」

と私は返しましたが、このようにさりげなく会話を展開でき、

ご自身のことも少しお話してくださることは、

ベテランの方の技だと思いました。

 

 

 

⑨ ファーストクラス限定のチョコレート

 

降機直前に配られた

「ファーストクラスのお客様だけにお配りしているチョコレート」

箱も美しいし、中身も美しいです。

その後食べてみると、本当に美味しい・・・

全てが特別感がたくさん詰まったサービスでした。

 

 

 

⑩ ファーストクラス専用のお手洗い

 

 

ファーストクラスの人しか利用できない、お手洗い。

パジャマに着替える際などに利用しました。

入ってみると、着替え用に「踏み台」も備えてあり、

一般の飛行機のお手洗いの1.5倍または2倍くらいありそうな広さでした。

 

そのため、ゆっくりと着替えることができるし、歯ブラシも用意されているので、

歯磨きもして、就寝の準備はバッチリ。

 

気になっていた点

 

一つだけ、私が気になっていたのは、歯磨きをするのはいいのですが、

口をゆすぐ際のお水、です。

 

お手洗いの洗面台の蛇口から出るお水を、備え付けの紙コップに入れてゆすぐのですが、

この「水質」がわからず、私は簡単にゆすいだ後、自分の席に戻って、いただいている

ミネラルウオーターで再度口をゆすいで、その水は「エアシックネスバッグ」に入れて、

捨てていただきました。

 

 

これはどこのエアラインのファーストクラスも同じなのですが、

私が気にしすぎなのかもしれません。

 

それでも、やっぱりお手洗いの水で口をゆすぐことに、少々抵抗があったことは事実です。

 

他に歯磨きをする場所はないので、何か工夫があると助かるな、と思いました。

男性のお客様はあまり気にしないのかもしれませんが・・・

 

 

 

 

最後に

 

JALファーストクラスのサービス、いかがでしたか?

 

全てのファーストクラスのお客様が、ファーストクラスに乗ったことが、

大満足で忘れられない思い出になることを

目指して考えられていると感じました。

 

そして、何より大事な、それをサービスする客室乗務員へのトレーニングに

活かしていると感じました。

 

 

私ごときが言うのは、出過ぎたことかもしれませんが、

一つ提案するとしたら、

 

「客室乗務員の方ご自身が、他社の国際線ファーストクラスに乗る経験をしてほしい」

ということです。

 

もちろん、会社の負担で、です。

 

 

客室乗務員の方々をトレーニングすることは、十分になさっていると思いますが、

「サービスされる側の気持ちを知ること」

が、本当の意味でのお客様満足につながると、思いました。

今回私自身がファーストクラスでサービスされる側を体験して初めて

わかったことがたくさんありました。

 

エコノミークラスとは、搭乗前から全てが違います。

そのお客様がどのような気持ちで、視点を持って

ファーストクラスに乗ってこられるのかは、ファーストクラスに乗った

ことがある人だけがわかることだと思います。

 

「百聞は一見に如かず」

「体験に勝る学びはない」

 

のです。

 

これは、どこの航空会社でも客室乗務員の方々のトレーニングの一環として

取り入れるといいのではないか、と思いました。

 

 

偉そうなことも色々と書きましたが、少しでも皆様の企業研究、サービス研究、そして

航空会社研究の一つになっていただけたら、とても嬉しいです。